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第4回NPO通常総会 開催報告

特定非営利活動法人たじま海の学校第4回通常総会を、本日、開催致しました。
以下、議事録メモを掲載致します。

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■日時・場所 2010年6月7日(月)19:00~20:00
兵庫県美方郡香美町香住区香住
かわ田

■正会員総数及び出席数
正会員総数 21名  出席者数 6名(定款第29条2項に拠る書面表決者13名を含む)

■審議事項及び議事概要
1. 議長の選任
当総会の議長に藤澤加奈が満場一致をもって選任された。
2. 議事録署名人の選任
正会員の出席者の中から、田中陽介と清水英一を全員一致で議事録署名人に選任した。
3. 2009年度事業報告に関して
添付資料(事業報告書・財産目録・貸借対照表・会計収支計算書)に基づき、理事長より2009年度事業報告を行う。
全員賛成により、2009年度事業報告を了承した。
4. 2010年度事業計画に関して
添付資料(事業計画書・会計収支予算書)に基づき、理事長より2010年度事業計画の説明を行う。
全員賛成により、2010度事業計画を了承した。
5. (仮称)香美町ジオパークファンクラブ加盟について
理事長より説明を行う。全員賛成により、香美町ジオパークファンクラブ加盟についての提案を了承した。
(背景)
香美町ではジオパーク加盟への取り組みが当法人も含めて住民から起こっており、その方々をとりまとめるプラットホームとして、香美町ジオパークファンクラブが発足することとなったため、そこに加盟し、更なる活動の一助にしたいという提案を理事会から受け、それを第1号議案として発案しました。
6.有償スタッフ の将来的な雇用について
理事長より説明を行う。全員賛成により、来年度に向けて準備を進めることを了承した。
(背景)
現在の事務局は一人がボランティアで行っている。今後、ジオパーク加盟で事業を拡大することになると、講師派遣やジオ教材開発など、ボランティアの範疇を超える職務が増えてくると予想される。有償のスタッフを置くことにより、円滑な事務作業、税務対策などを行うことができる。
7.スノーケルベストの購入について
理事長より説明を行う。全員賛成により、今年度は15着(2班分+のびのび素材ウエット着用者用)を購入することを了承した。
(背景)
現在、器材は香住ダイビングサービスよりレンタルしていたが、スノーケルベストは所有していないため、NPOにて購入したい。スノーケリングでは、5mmウエットスーツのほかに、のびのび素材の3mmウエット(サーファー用)を用いているが、浮力が若干足りない生徒がおり、今までは背浮きをしっかりと教えるか、レスキューチューブを用いていざというときの浮力としていた。しかし、レスキューチューブを使うことにより、それを遊びの道具として使ってしまい、スノーケリングをしなくなる生徒が多かった。そこで、吹き込み量により微妙な浮力調整ができるスノーケルベストを用いることにより、泳ぐことに集中させ、また、浮力が足りないと感じる生徒の安心材料のひとつとしたい。

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総会についてご質問ご要望等ございましたら、NPOたじま海の学校までお気軽にお問い合わせください。

報告:松本ひろこ
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【自然学校】6/1 川の漂着物調査

今日は篠山市の某小学校へ漂着物調査のゲストティーチャーで参りました。自然学校で佐津に来るときに海辺の漂着物調査を行うため、その比較として、川のゴミも調査することになりました。

小学校の近くのきれいな川。しかしゴミが滞留しているところがあります。このゴミは何?どこから来たの?何でここにいるの?ゴミから学べることはたくさんあります。

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9時40分にバスで生徒が到着し、まずは30分で見える場所のゴミを回収。子供達はマリンブーツを履いてきていたので、最大水深が40cmくらいの清流でしたので、川に入って、どんどん対岸のゴミを取っていきました。
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ゴミ拾いが終了したあとは、川の環境観察会。こちらは学校側が設定している研究テーマ。6人~7人で班を作っていて、その班ごとにテーマを決めて、観察会を行っていました。上流と下流でどちらが水温が高いか、おいしいか。川の環境として植物を調べる班、石を調べる班、生き物を調べる班、砂を調べる班の全5班でした。

今の子供達の環境学習は、何を見たかをデジカメで記録して持って帰って後で調べるることができるんですね。勿論、リアルに図鑑で調べてもいます。わからないのはデジカメで記録!

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あまりに河川敷がきれいになったので、ここでお弁当を食べてから、この下流にあるダム湖へ参りました。ダムのゴミを眺める子供達。「むっちゃ汚い!」 って叫んでました。流木、芦の茎のほか、ペットボトル、サッカーボール、なぜかタイヤまで、いろんなものが浮いてました。

子供たちがたくさん拾ってくれたゴミを持ち帰り、午後からこのゴミを元に、五班に分かれて分別してカウント、項目毎に分けました。
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何故かサザエの殻が。海辺ならばゴミではなく貝殻ですが、川で拾うとゴミ、しかも食品ゴミ?! その場にあってはならないものが「ゴミ」というのが、このサザエを拾った人の「ゴミの基準」です。
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拾ったゴミの中からお宝を見つけて各班で発表会もしました。(写真は 「電信柱で使われている部品」)
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回収ゴミの数570個19.6kgでした!どんなゴミが多くて何でそんなゴミがあるのかふりかえりも行いました。なぜ農業用のゴミが多かったのか、なぜビニールのゴミが河川敷には多いのか、建築廃材がなぜ多いのか。疑問に感じたことは親に報告したり、インターネットや本で調べて頂くことにしました。答えをすべて言うと自分で調べると言うことしなくなりますので、あえて、言いませんでした。これがインタープリテーションです。
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今月末、今度は香住、佐津の海でゴミ拾いをします。川と海のゴミの違いを考察します。

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