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サイエンスカフェ 「ジオカフェ de 北前船」開催のご案内

NPOたじま海の学校では、山陰海岸ジオパーク香住ファンクラブと協働で、サイエンスカフェを開催することとなりました。当NPOは企画・運営担当及び、運営費の協賛を行っています。

サイエンスカフェとは、講師や参加者とざっくばらんに話ながら、堅苦しい講習会ではない、新しいスタイルで行う「サロン」です。

本来ならば、喫茶店を借り切り、コーヒーを飲みながら開催するところですが、今回は臨時の「茶店」を運営側で開いて、行います。

今回のテーマは、海に関係の深い「北前船」。北前船とは、大坂から下関経由で北海道へ行く商船の通称名(航路名)で、香住はその廻船の停泊地や入港地となっていました。時に御用米と呼ばれる幕府への年貢米を米どころ北の陸から運んでいました。

今は漁港のみになっている香住も、かつては漁業と廻船の賑わう海辺の町でした。

その文化を知ることで、江戸時代の港町・香住にスポットを当て、香住の皆さんに地元の歴史を知って頂きたいと思っています。



北前船がなぜジオパークと関係があるのか。それは、北前船や漁業を支えた港の形成過程にあります。山陰海岸に面した町は入り江を利用して港も出来ています。これは3万年前前後に日本列島が今の形になった過程で、温暖期と寒冷期を繰り返した際に、海岸線が削り取られてできたリアス式海岸に由来します。いくつもの入り江ができ、そこに自然と人間が住み、そして港が形成され、物資の輸送や食材の調達(魚も含めて)はその港が引き受けました。リアス式海岸が生み出した自然の港。そこに文化や産業が生まれていきました。

「日本海形成に伴う地形・地質・風土と人々の暮らし」が山陰海岸ジオパークのテーマですが、今回は「地形と人々の暮らし」にターゲットを当て、専門家を交えてジオカフェを開催します。

NPOたじま海の学校としても、ダイビングやシュノーケリング活動、ビーチクリーン活動だけではなく、文化面も今後積極的に活動していき、香美町でもNPOたじま海の学校の知名度を上げていきたいと思っています。

チラシはこちらを参照下さい。(山陰海岸ジオパークHP イベント1月予定より)
http://sanin-geo.jp/images/1101_kami.doc
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