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海そうじプロジェクトの結果報告

第4回海そうじプロジェクト(海岸清掃&海底清掃)報告です。

(日 時)  
平成20年10月19日(日)午前8時15分~12時00分

(場 所)
竹野浜新波止場及びその周辺(兵庫県豊岡市)

(主 催)
特定非営利活動法人 たじま海の学校

(共 催)
海族ファミリー、香住ダイビングサービス

(後 援)
特定非営利活動法人 日本安全潜水教育協会

(協 賛)
あわび本舗、(株)ハリミツ、マーズ(株)、(株)ハヤブサ、日本海スクーバ、
竹野海岸を美しくする会(竹野観光協会)、計6件

(参加者数)  179名
兵庫県、奈良県、大阪府、京都府、和歌山県、岡山県、島根県、鳥取県

(漂着ゴミ回収量)
海岸清掃   1tトラック3台分
           (うち、20.8kg(45L袋2個分)のみゴミ個数調査)
海底清掃   34.0kg(全数ゴミ個数調査)

(漂着ゴミワースト3)
  <項目はNGO-JEAN調査方法に準拠>

陸(全数426個)
1位  硬質プラスチック破片  240
2位  ロープ・ひも  34
3位  プラスチックシートや袋の破片  30

海底(全数738個)
1位  エギ(アオリイカ用の疑似餌) 334
2位  天秤おもり 210
3位  カゴ漁具(さびきかご)  68
    
(参加者の感想(一部抜粋))
当日は今までにないほどの好天に恵まれて本当に良かったです。ゴミの方も今までで一番の人数で挑んだ割にはいつもより少なくて「マナーアップ」が少しずつ浸透してきたかな?と思いました。しかし少なくなったとは言え、まだまだゴミは捨てられておりますので綺麗な海を守るため、せめて自分のゴミは自分でかたづけるべくこれからも頑張って行きたいと思います。(陸班・男性)

初の参加でしたが、救助デモもためになったし、清掃活動も良い経験をさせてもらいました。毎年、参加させていただきたく思います。それにしても悲しいぐらいゴミが多くてビックリしました。みんながもっと意識を高めていけたら・・・って思います。(陸班・男性)

よい天気&海況に恵まれ、とても楽しく作業をすることができました。擬似餌を探すのは、宝探しみたいで面白かったのですが、あんなにたくさんあるとは驚きでした。そして、それがどんどん溜まっていったらどうなるのだろうかと思いました。糸も海藻に絡まっていたりして厄介でした。擬似餌の他にも空き缶や、なぜかマスクなんかも拾いました。 お弁当もおいしくいただき、よい経験をさせていただき、ありがとうございました。また来年も是非参加したいです。そして、うちの地元でもこのような活動があればいいなぁと思います。(海班・女性)

昨年も参加したが、ゴミ(疑似餌・テグス)の目視できた量と分布はほぼ昨年と同じぐらいでした。何か拾うだけではなく、もっと基本的な対策が必要なんじゃないかなと思いました。(海班・男性)

(当日マスコミ取材) 
 岳洋社『SWマガジン』、月刊つり人社『月刊つり人』、ダイバー(株)『月刊ダイバー』に掲載予定。


********************

回収全データを含めた詳細な報告書は来年1月発行予定です。海辺の環境教育フォーラム等で配布予定です。欲しい方はNPOたじま海の学校までご連絡下さい。

回収したゴミ(1tトラック3台分)の処分費用は63000円で、今年も竹野観光協会さんのご厚意で負担して下さいました。通常、ビーチクリーンをした場合、処分費用を負担するのは主催者(自治体ではありません)となりますので、竹野観光協会さんのご厚意に感謝申し上げるとともに、国が負担するシステムの構築を広く訴えていきたいと思っています。

来年が節目の開催となる『第5回 海そうじプロジェクト(海岸&海底清掃)』は、2009年10月18日(日)8:15~15:00(予定)の1日イベントとして開催予定です。来年は拾ったゴミの全数調査に挑戦したり、清掃海域の水中映像の上映やトークセッションなどを予定しております。(あくまで予定)
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