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6月15日 漂着物観察会・柴山小学校

今日は、柴山小学校5年生15人の漂着物観察会を浦上浜で開催しました。柴山小学校は前回までの学校とは違い、海沿いにある学校です。また、浦上浜は当NPOからも車で5分ほどのところにある、馴染み深い浜の一つです。

浦上浜は柴山港の最も奥まった場所にある浜ですが、打ち上げゴミは非常に多い場所です。晴れたり曇ったりの一日でしたが、波が少しあり、波打ち際の漂着物が特に多かったです。

授業時間が1時間半と短いため、10m×10mの区画を2区画とり、男女混合班で約10分ほどで回収して頂きました。もちろん、恒例の「お宝探し」も指示。どんなものを見つけてくださるかな・・・
6月15日柴山小学校2

回収が済んだら、元の形が分かるもの、分からないものとで分け、それぞれこまかく分類して頂きました。さすが5年生ともなると、数の勘定や分類がスムーズでした。すごい!

今回の「お宝発見」で印象的だったのは、釣り道具を拾ってくれた生徒さん。柴山港は釣りポイントとしても知られ、たくさんのアングラー(釣り師)が訪れるため、おのずと釣り道具が打ち上がっていることがあります。「色落ちしていたルアー(餌木)でも、釣り道具は何度でも使えます。僕にとっては「お宝」です!」と、全員に報告していました。その他、靴底の型が切れて「T字」になったもの、変わった形の流木、韓国産のビール缶などを紹介していただきました。

6月15日柴山小学校1

最後に浦上浜にあった看板の話をしました。

『ゴミを捨てないで  環境保護は身近から』 という看板が浜の入り口にあります。今日拾って調査したゴミのほとんどが、街のゴミ、家庭のゴミだということが判ったと思います。それらのゴミは自分の不用意で、またポイ捨てなどで用水路などに落ち、そこから川に流れ、海につながり、皆さんの拾ったゴミ袋に入ってきてます。でも、それはごく一部で、大半は海に沈んでいます。環境保護は身近からということ、みなさんの調査から判ったことだと思います。是非、学校や家庭の皆さんに今日の話をして、海を守るってどういうことなんだろうって、是非話し合ってください。


きっとおうちでは漂着ゴミの話をたくさんして下さっていると思います・・・みなさんお疲れ様でした!

6月15日柴山小学校3
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